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水の糸 <Au Fil de l'Eau Niveau 1 2 3>

Au Fil de l’Eau Niveau 1 2 3

水の世界から見えてくるものとは?
水辺の昆虫の採取、動植物の観察から、生態学と生物学を駆使して生態系への考察へと深めるエコキャンプ

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水の世界についてもっと知りたい?
水の中や石の下を観察して動植物の観察方法を習得しながら、南アルプスの水や森について報告書を作りましょう。川を守るため、自然の再生のためにできることは何かを探求するキャンプです。

7-9 歳 10-12 歳 13-15 歳 16-18 歳
Lieu : 南アルプス(フランス)
Domaines :
環境, 化学, 生物, 生態, 水, 気候気象,
Participants : 15人
Encadrants : 3人
Langues proposées : 日本語 仏語
Saisons :

昆虫が好き、川の中を覗きたい、水について知りたい人のためのキャンプ!

川辺の木々から、整備岸、山の湖からダム、小川から急流。
水の世界がいかに広くて地球にとって大切かということを、自然の中での観察を通してもう一度考えてみましょう。

水辺の生き物について観察していると、人間の活動によっていかに水が影響を受け、川の生き物も影響を受けているかを知ることができます。
例えばスキー場がめぐりめぐって補食関係のバランスを崩すこと。水の成分の変化を観察して水を守ることについて考えます。

何を使うかって?魚をすくう「たも」、双眼鏡、観察対象をとっておく箱、山の上から川下まで探検する場所はいっぱい!

キャンプが終わる頃には水成分の分析ができるようになっています。識別のための昆虫の採取の達人になっているし、顕微鏡とルーペも使いこなしているでしょう。
そして写真撮影や図鑑をもとにNGOの植物目録作成に貢献し、環境の再生について考察することで自然にお返しをしているでしょう。
鳥にもたくさん出会えます。川縁が待ち伏せの場所だから。

キャンプの間には水車を作ったり、お花畑を散策したり、小屋を造ったりすることもできます。
お兄さんお姉さんチームは外国語で書かれたレポートを読み、自分たちの研究発表を準備したりやりがいのつまったキャンプとなるでしょう。

このキャンプはPERCEPTIONという研究プログラムの一部で、自然で効率の良い農業の発展を目指す役割も担っています。
なぜなら、きれいな水であれば生物多様性が確保されるため、一番自然な方法で一番農業に優しい環境となるからです。

水は全ての生き物にとって最も重要なもので、国際連合UNにおいても重要な課題として指定されています。私たちが水を観察し、何が害となるのかをみつけ、解決方法を探ることで、持続可能な水とのつき合い方を見つけ出す必要があります。

水の世界を観察することで、地球上の生物の中の人間の位置づけを感じることにもつながります。心強い科学者たちのインストラクターといっしょに生態系をひもとき、理解を深めましょう。


2008年のキャンプのビデオです。

南アルプス(フランス)

OSI最大の科学キャンプ開催地。約1億年前の造山運動でできたアルプスの力強い山並みを背景に、1年を通して多様なテーマのプロジェクトを用意しています。

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Les concepts abordés
sur ce séjour

生態系, 再生可能エネルギー, 人類学, 両棲類, 生物学, 集団生物学, 水循環, 生物指標, 昆虫, 光合成, 生理学, 水生植物, 魚類, エコシステム, 両生類, 生物指数, 再現,

Le matériel utilisé sur ce séjour

水槽, 植物標本, 双眼鏡, 移動実験室, プログラミングソフトウェア, 双眼拡大鏡, 観察眼鏡, デジタル写真, pH測定器, 計測器, 網, たも,

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