イエローストーン

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イエローストーン

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イエローストーン国立公園も、様々な環境問題に直面しています。公園内に生きる動植物の生態系を調査して公園管理の在り方について考えた結果を、ジャーナリズム形式で広く世間に向けて公表しましょう。科学を通して英語も学べるチャンスです。

出典 : NPS


イエローストーンはアメリカの北西部、ワイオミング州にある世界で最初の国立公園です。


北半球の温和な気候帯にあるこの公園内では、今でも多くの生態系が手つかずで、珍しい自然現象を見ることができます。


また、世界でも最大規模の間欠泉があり、地上の地熱現象の半分はここで起こっているとも言われています。







15日間をこの滝や森、野生の動植物の豊かな国立公園で過ごしながら、温泉や噴気孔を観察して生態系や生物生息圏についての理解を深め、人間が自然とどう向き合うべきか、プロのジャーナリストとして研究プロジェクトを進めましょう。


このキャンプは英語で行われ、参加者はフランスやドイツ、日本、アメリカ、ブラジルなど様々な国からやってきます。ミーティングやディスカッションを通して、ネイティブの参加者に教わりながら英語を使う練習をしましょう。


始めは緊張するかもしれません。でも、みんなで一緒に科学調査を進めるうちに、そんなことは気にならなくなります。伝えること、コミュニケーションは言葉だけではないからです。他の参加者も、英語がネイティブの人は多くありません。科学と英語をいっぺんに身につけるチャンスです。





2010年のキャンプの例がこちらにあります。(フランス語サイト)




このプロジェクトでは、イエローストーン国立公園の偉大な自然に迫りながら、環境問題について考え、道行く人に意見を聞いたり、ビデオを編集したり記事を書いたりするほか、記者会見も開いて、本物の科学ジャーナリストとしてのスキルを身につけていきます。


プロジェクトを成功させるためには、自然現象を説明することや、関連事項を幅広く捉えることができるようにならなければなりません。気づいたことや調査でわかったことをノートに書きとめ、チーム全体としての結論を導きます。


プロの科学ジャーナリストや科学者が、文章の書き方や自然のメカニズムについての考察の手ほどきもしてくれます。キャンプの最後には、記事をまとめる力や科学的な洞察力、質問に客観的に応える力などを総合して、ベストジャーナリストも選ばれます。





イエローストーン国立公園

北アメリカ最大の火山地帯に位置するイエローストーン国立公園は、ワイオミング州、モンタナ州、アイダホ州にまたがる9,000㎡の大きな公園で、3,000M級の山々の間にたくさんの湖が点在しています。

鉄が変色して黄色くなり、昔から周囲の原住民に「黄色い石のある場所」と呼ばれていたのが名前の由来だと言われています。

カラフルな間欠泉の写真を見たことのある人も多いと思います。この色は、そこに棲むバクテリアが作り出しています。

1872年に世界で初めて国立公園として動植物が保護・管理されるようになり、1978年には世界遺産にも登録されました。

グレズリーや狼、バイソンなどの野生動物も数多く棲息しており、人間との共存の道を探っています。また、地熱によって温められた湖にも様々なバクテリアが住んでいて、湖を鮮やかに彩っています。

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