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科学キャンプとは

そもそも「科学キャンプ」ってどんなもの?OSIでは、子どもたちの好奇心・探究心・自立心を育てることを大切しながら、常にオリジナルで挑戦的な研究プロジェクトを通して、持続可能な発展に寄与することを目指しています。

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日本ではまだあまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、ヨーロッパではもう50年以上も前から、夏休みや冬休みなどの長期休暇を使って子どもたちが自然と触れ合いながら科学を学ぶことのできる機会として、様々な種類のキャンプが発達してきました。


科学キャンプでは、子どもたちは1週間~1ヶ月という長期間、家族を離れて自然の中にある施設で、新しい友だちと一緒に科学に打ち込み、身の回りの物事や現象への関心を深め、世界へのアンテナを広げます。


科学滞在センターと呼ばれる施設には、実験室や工作室といった設備はもちろん、食堂やシャワー、寝室、多目的ホール、テニスコート、グラウンドなど、長期間にわたる滞在を快適に過ごすために必要なものが全て揃っています。

オブジェクティフ・サイエンス・インターナショナル(OSI)は、本部をスイスのジュネーブに置き、数あるヨーロッパの科学キャンプの中でも常に最高レベルの科学に触れながら過ごせるバカンスを目指して、1992年から科学キャンプを運営している非政府組織(NGO)です。






国連経済社会理事会の特別代表として、最先端の科学研究者と協力しながら、科学を通して子どもたちの好奇心・探究心・自立心を育て、 未来へつながる持続可能な発展に寄与するために、本当の科学調査に取り組める環境を用意しています。

本当の科学調査というのは、科学の理論を学ぶために、既に誰かが行ったことのある、結果の明らかな実験を繰り返すことではありません。参加者自身が、知りたい謎を解くために、自分たちで道筋をつけ、必要な調査や実験を行うということです。そして、それぞれの土地の特性に合わせた多様な研究プロジェクトを通して、自然と人間がこれからも共に生きていくための最良の方法を考え、その研究結果を世界中の人と共有するのです。







また、OSIが提供する科学キャンプの対象は子どもに限りません。大人のための壮大な研究プロジェクトも各国で運営しています。プロの科学者との共同研究に参加できるだけでなく、自然の中で科学と向き合うことで、日常を見直すきっかけにもなることでしょう。


研究プロジェクトでは、トレーニングを積んだインストラクターが、参加者が科学に興味を持ち、疑問を見つけ、その答えを知るための過程を、後ろから確実にサポートします。どの分野のプロジェクトも専門性の高い充実した内容ですが、みんなが楽しみながら学べるような工夫をあちこちに散りばめています。


さらに、参加者5人に対して1人のスタッフを配置することで、参加者一人一人の個性に柔軟に対応すると同時に、安全な運営を可能にしています。






毎年、世界各地からたくさんの子どもたちがOSIの科学キャンプにやってきます。何度も参加している子も少なくありません。


キャンプは開催地の言語で行われますが、子ども同士のコミュニケーション手段は言葉に限りません。身振り手振りを交えて、一緒に研究に取り組んだりスポーツをしたりしながら、いろいろな国の子供たちがみんなで楽しい休暇を過ごしています。




科学キャンプ滞在中の出来事や研究の進捗は、毎日、インストラクターや参加者たちが日記につづって、専用のページにアップします。

こちらをクリックするとレポートの一例をご覧いただけます。)
お子様が参加するキャンプのページは、参加登録完了後にリンクをご案内致します。




貴重な長期休暇、科学を介して、新しい世界への扉を開いてみませんか。



OSIの科学キャンプに関するパンフレットはこちら
それぞれの研究プロジェクトの詳細はこちら

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